オランダの散策
- 2012.02.17
●2011年01月23日 『街路灯が斬新なザーンダイクのユリアナ橋』 | |
アムステルダム近郊には色彩感覚が豊かな建物やユニークな形状をした橋が非常に多いが、本日掲載するザーンダイクのユリアナ橋もその一つ。 | |
●2011年07月25日 『ロッテルダムのキューブハウス-その2』 | |
角度により様々な表情を見せるキューブハウスは見ているだけでも面白い。こうなってくると内部は一体どうなっているのか是非とも知りたいものだが、現地でも同じ問い合わせが殺到したためか一部の部屋がモデルルームとして開放されているらしい。 | |
●2011年07月20日 『ロッテルダムの一筆書きモニュメント』 | |
昨日紹介したロッテルダム・キューブハウスが面しているマリニールス通りを散策していたら、なにやら不思議なモニュメントを見つけた。おそらくステンレス角パイプを溶接して組み立てたのだろうが、西面の写真をじっと見ていたら一筆書きになっているのに気が付いた。 | |
●2011年07月19日 『ロッテルダムのキューブハウス』 | |
オランダ・ロッテルダム周辺を見ているとなにやら奇異な建物が多いが、その中でも際立っているのが、このキューブハウス。 | |
●2011年03月22日 『アムステルダムのロック』 | |
アムステルダムには一風変わった建物や橋が非常に多いが、中でも本日掲載するThe Rockは下層階がガラスカーテンウォール、上層階には岩を想起させる壁面石が張り詰められており、周囲の建物と比較しても一際目立っている。 | |
●2011年01月17日 『アムステルダムのアナコンダ橋』 | |
2010年11月22日『オランダの空中を飛ぶ橋』や2010年11月29日『オランダ・ブロクハイスブルグの可動橋』で掲載したようにアムステルダム周辺にはユニークな橋が実に多い。ただいま調査中なのでいずれまた紹介する機会があろうかと思うが、先日読売新聞に掲載された"アナコンダ橋"がこれまた意表をつく造型をしており、写真を集めたくなった。 | |
●2010年11月29日 『オランダ・ブロクハイスブルグの可動橋』 | |
さて先週掲載した『オランダの空中を飛ぶ橋』のすぐ近くに同じように存在感の際立っている橋を見つけた。橋にこのような造形物を設置してしまうところに、いかにも欧州的なものを感じてしまうが、最初写真を見ていたときには単なるデザインされたアーチだと思っていた。 | |
●2010年11月22日 『オランダの空中を飛ぶ橋』 | |
Googleマップを拡大して丹念に見ると橋の途中に二箇所の明確な区切りの線があるが、これはオランダのレーワルデンにあるSlauerhoff Bridge。今までいろいろな可動橋をこのブログでは掲載してきたが、橋の一部を機構装置で丸ごと持ち上げてしまうとう事例はなく非常に珍しい。 | |
●2010年07月05日 『ヒルフェルスムの音と映像の建物』 | |
ワールドカップにちなんでオランダに関する話題を集めていたら偶然見つけた建物だが、サイト紹介がオランダ語であるため詳細はついぞ分からなかった。調べた範囲内ではオランダ・ヒルフェルスムのメディアパークにある音と映像の施設(Netherlands Institute for Sound and Vision)だが・・・ | |
●2010年06月07日 『オラダ・ザーンダムのカラフルなホテル』 | |
なお本日掲載する写真はオランダチームの話題を見つけようとネット巡回していたら偶然発見したホテルの写真だ。見ているだけで泊まりたくなる楽しそうなホテルだが、詳細はギズモード『もしオランダに行ったらここに泊まることにします!』から。 |